重層的支援体制整備事業

 

ページ番号1021829  更新日 令和8年10月27日 印刷 

社会福祉法の改正により「重層的支援体制整備事業」が令和3年4月に創設されました。本市では、令和7年4月から「重層的支援体制整備事業」に取り組んでいます。

重層的支援体制整備事業とは?

近年、8050問題やダブルケア、ヤングケアラーなど、高齢化や人口減少、家族や地域の関係性の変化などにより、一人一人が抱える問題が複雑化・複合化しています。

重層的支援体制整備事業は、市町村において、既存の相談支援や地域づくり支援の取組を生かし、子ども・障害・高齢・生活困窮といった分野別の支援体制では対応しきれないような”地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズ”に対応する包括的な支援体制を構築するため、「属性を問わない相談支援」、「参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施するものです。 

重層的支援体制整備事業実施計画の策定

重層的支援体制整備事業を効果的に実施するため、重層的支援体制整備事業実施計画を策定しています。本計画は、福生市地域福祉計画と一体的に策定しています。

※詳細は以下のリンクをご参照ください。

重層的支援体制整備事業5つの支援

各支援の内容は、社会福祉法第106条の4第2項に規定されています。一体的に展開することが期待されます。

5つの支援の画像
出典:第7期福生市地域福祉計画
下記添付資料参照

福生市における重層的支援体制整備事業実施フロー

福生市における重層的支援体制整備事業実施フロー
出典:第7期福生市地域福祉計画
下記添付資料参照

包括的相談支援

各分野の相談支援事業については、既存の相談体制はそのままに連携を強め、分野を超えた困りごとについても、適切な関係機関へつないで必要な支援が行えるよう取り組みます。

福祉総合相談窓口

「福祉総合相談窓口」はどこに相談していいか分からない相談内容の受け止め先です。            

各分野別の相談窓口とは別に、相談者の属性、世代等にかかわらず相談を受け止め、相談内容を踏まえて適切な支援関係機関につなぎます。                                             福生市では社会福祉課の「就労と福祉の窓口」で受け付けています。

地域福祉コーディネーター

重層的支援体制整備事業の中心的な役割を担う「地域福祉コーディネーター」を配置します。

地域福祉コーディネーターは、積極的に地域に足を運び、地域の様々な相談に幅広く対応します。

支援機関や地域の方と連携しながら、課題解決に向けた支援を行うとともに、人と、地域活動、支援関係機関をつなぐサポートをします。複雑化・複合化した困りごとにも丁寧に対応し、地域全体で支えあう仕組みづくりを進めます。

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このページに関するお問い合わせ

福祉保健部 社会福祉課 福祉総務係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1735