高齢者の方
-
地域包括支援センター
高齢者の福祉に関する相談をお受けします。 -
高齢者見守りステーション
訪問活動を通して高齢者の見守りを行います。 -
福☆生き生きだより(介護予防情報誌)
福生市では、介護予防に関する情報を掲載した「福☆生き生きだより」を年2回発行し、全戸配布しています。
地域包括支援センターの窓口でも配布していますので、ご希望の方はお近くの地域包括支援センターまでお問い合わせください。 -
フレイル予防について
フレイルとは、年齢とともに心身の活力(筋力、認知機能など)が低下して介護が必要となる可能性が高い状態をいいます。生活を見直すことにより、健康な状態に近づけることが出来ます。
- 認知症に関する支援
- 高齢者を地域で支えるボランティア活動
敬老のお祝い
-
敬老大会
多年にわたり社会に貢献されている高齢者の方を敬い長寿を祝います。 -
敬老金・敬老記念品
対象者にお祝い金等を贈ります。 -
金婚祝状贈呈
人生の長年を共に過ごし、結婚50年を経過したご夫婦の長寿のお祝いとして、ご希望の方に祝状を贈呈します。
在宅サービス
-
救急医療情報キット
救急時に援護が必要な方の安全と安心を守る取組みとして、緊急時に必要な服薬内容等の医療情報を入れた容器「救急医療情報キット」を配布し、救急医療に活かそうという取組みです。 -
高齢者居住支援特別給付金
高齢者の居住の安定と福祉の向上を図るため、特別対策事業として居住支援を実施します。対象者には月額5,000円を支給します。(8月、12月、4月にそれぞれの前月の分までを支払います。) -
生きがい活動支援デイサービス
通所による趣味活動や屋外でのハイキング等があります。 -
生活支援ショートステイ
社会適応が困難な高齢者に対して、短期間の宿泊により日常生活に対する指導、支援及び体調の調整を行います。 -
配食サービス(福生市社会福祉協議会)
在宅において食事の調理が困難な高齢者に対し、定期的に訪問して栄養バランスの取れた食事を提供し、安否の確認を行います。 -
配食サービス(高齢者専門宅配業者)
在宅において食事の調理が困難な高齢者に対し、定期的に訪問して栄養バランスの取れた食事を提供し、安否の確認を行います。 -
高齢者救急直接通報システム(消防庁直接型)
緊急時に無線発報器等のボタンを押すことで東京消防庁に自動通報され、協力員と連携し、救急車による病院への搬送等に対応します。 -
高齢者救急代理通報システム(民間型)
緊急時に無線発報器等のボタンを押すことで民間の受信センターへ自動通報を行います。24時間体制で待機しているスタッフが対応し、状況に応じて救急車の要請や安否確認の人員出動を行います。 -
高齢者住宅火災直接通報システム(消防庁直接型)
火災時に火災警報器からの信号を東京消防庁に自動通報することで迅速な消火活動及び救助を行います。 -
自立支援日常生活用具給付
在宅の高齢者に対し、日常生活用具を給付することにより、日常動作の容易性等を確保するとともに自立した生活の継続を図ります。 -
自立支援住宅改修給付
在宅生活における日常動作の容易性、行動範囲の拡大等を確保し、転倒予防・介護の軽減等を図ります。 -
認知症高齢者位置情報探索機器貸与
認知症により道に迷うことがある高齢者が行方不明となった時、現在位置をある範囲で特定し、家族に通報して事故の防止を図ります。 -
高齢者見守りキーホルダー・アイロンシール
高齢者等で外出に不安のある方や認知症の心配がある方を対象に、登録番号や連絡先の入ったキーホルダーとアイロンシールを交付します。 -
訪問理美容サービス
理美容店が自宅を訪問し散髪します。
毎年度申請してください。 -
おむつ等助成
寝たきり等の方におむつを助成します。 -
高齢者家具転倒防止装置設置
日常生活動作の低下した高齢者に対し、家具転倒防止装置を設置することにより、地震時の家具転倒を防止し生命及び財産の安全を図ります。
その他
-
東京都シルバーパス
東京都に住所を有する満70歳以上(寝たきりの方は除く)の都民の方に、お申込みにより都バス・都営地下鉄線・都電・都内民営バスなどが利用できるパスが購入できます。
パスの有効期限は、発行日から9月30日までです(毎年9月更新)。 -
高齢者インフルエンザ予防接種について
令和6年度高齢者インフルエンザ予防接種を実施します。予防接種は重症化を防ぐ有効な手段です。 - 令和6年度の新型コロナワクチン定期接種について
-
高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種について
平成26年10月1日より、高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種が定期接種となり、一部公費負担で接種できるようになりました。 - 地域ケア会議
- 高齢者スマートフォン体験事業について