施設案内 福生保育園
- 所在地
- 福生市福生1058-11
- 電話番号
- 042-551-0152
- 認可定員
- 80名
- 受入年齢
- 生後57日から
地図
保育方針
保育園は家庭や地域の延長と考え、異なる子ども達が一緒に生活できることにより、互いに磨き合いながら子ども自身が「育ち」の力を伸ばしていけるよう考えています。
- 何でも食べる元気な子
- 思いやりのある子
- 自主性のある子
- 創造力の豊かな子
- 誰にでも挨拶のできる子
園の特色
乳児クラス(0歳から2歳児)は年齢別保育で個別年齢に応じた関わりを、幼児クラス(3歳から5歳児)は年齢の異なる子ども達が一緒に生活できるように考え、保育園も家庭や地域、社会の延長と考え、同じ年齢の子ども達とばかり遊ぶのではなく異年齢の友だちと一緒に遊んだり生活しながら互いに磨き合い子どもたち自身の「育ち」の力を伸ばしていけるようにと心掛けています。
施設の紹介
- 認可年月日:昭和62年4月1日
- 敷地面積:1,002.59平方メートル(建物面積753.72平方メートル)
- 建物構造:鉄筋コンクリート2階建
- 建築年月:平成4年10月
認可定員
- 0歳児:9人
- 1歳児:10人
- 2歳児:12人
- 3歳児:20人
- 4歳児から5歳児:29人 計80人
職員配置 かっこ内は非常勤(外数)
- 園長 1人
- 保育士 16人(7人)
- 栄養士 3人
- 調理員 1人
- 看護師 2人
- 事務 1人
- 保育補助 1人
- 用務員 1人
保護者会について
各年齢の保護者2名ずつの役員を選出し、会費を集めたり夕涼み会や運動会などの行事に参加します。
保護者会費:月350円
子育て支援事業
- 地域交流事業
夕涼み会、運動会、芋煮会、クリスマス会など一緒に楽しみます。その他の時でも遊びに来たいときは、いつでもいらしてください。(園庭開放:月曜日から金曜日 午前10時から11時)
慣らし保育
特に慣らし保育は行なっていませんが、お子さんの様子によっては、多少考慮する場合もあります。
薬のお預かりについて
医師によりどうしても飲ませなければならない場合(喘息・アレルギー等)のみ預かっています。
保育園の毎日
0~2歳 |
3~5歳 |
---|---|
7時00分 順次登園 9時30分 排泄、遊び 11時00分 昼食 12時00分 お昼寝 15時00分 おやつ 16時00分 順次降園 19時00分 保育終了 |
7時00分 順次登園 9時30分 排泄、遊び 11時30分 昼食 12時30分 お昼寝 15時00分 おやつ 16時00分 順次降園 19時00分 保育終了 |
年間行事
- 4月:入園・進級式、ちゅうりっぷ見学(5歳児)
- 6月:親子遠足(3.4.5歳児)、プール開き
- 7月:夕涼み会
- 9月:引き渡し訓練、マスのつかみどり(プール納め)
- 10月:園外保育、運動会
- 11月:消防署見学、芋掘り、芋煮会、プラネタリウム(5歳児)
- 12月:クリスマス会
- 1月:もちつき
- 2月:節分、サッカー大会
- 3月:お別れ会、お別れ遠足、卒園式
- 毎月:音育、誕生会、乳児健診、避難訓練、懇談会(年2回)
- その他:毎週1回体育指導(3、4、5歳児)、探検隊(5歳児、年4回)
入園時用意するもの
- 0歳児
通園バッグ、バスタオル、食事用エプロン(エプロン袋)、ガーゼのハンカチ、紙オムツ - 1歳児
通園バッグ、食事用エプロン(エプロン袋)、避難靴(避難靴袋)、紙オムツ - 2歳児
通園バッグ、避難靴(避難靴袋) - 3歳児から5歳児
通園かばん、てさげバッグ、水筒、上履き(上履き袋) - 共通(0、1、2歳児)
ふとんカバー(ふとんは貸し出しになっています)、ベビー毛布(季節によっては、バスタオルを使用)、着替え、ビニール袋 - 共通(3、4、5歳児)
お昼寝ベッド用:シーツ袋、バスタオル2枚(季節によってブランケット使用)
保育料以外にかかる料金
- 延長保育料
給食・おやつ
昼食は、栄養士により月齢や年齢に合わせ献立をたて、食材も新鮮なものや季節の旬のものを取り入れています。おやつは毎回手作りを心がけ、食事の一部と考えています。補食については、延長保育で6時過ぎまでいるお子さんに夕食に響かない程度の軽いものを出しています。
保育内容等に関する相談・苦情
受付担当者:吉兼雅暁
解決責任者:坂村直美
電話:042-551-0152
受付方法:面接・文書・電話などの方法で相談・苦情を受付けます。
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このページに関するお問い合わせ
子ども家庭部 子ども育成課 保育・幼稚園係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1780