ごみ処理実績

 

ページ番号1001998  更新日 令和6年10月1日 印刷 

年度別の「ごみ処理量」や「総資源化率」を掲載しています。

種類別ごみ処理実績(可燃ごみ)
 

令和5年度発生量

令和4年度発生量

比較増減

比較前年比

可燃ごみ(収集)

8,205トン

8,481トン

-276トン

-3.3%

可燃ごみ(持込)

1,711トン

1,740トン

-29トン

-1.7%

可燃ごみ合計

9,916トン

10,221トン

-305トン

-3.0%

種類別ごみ処理実績(不燃ごみ)
 

令和5年度発生量

令和4年度発生量

比較増減

比較前年比

不燃ごみ(収集)

385トン

411トン

-26トン

-6.3%

不燃ごみ(持込)

44トン

48トン

-4トン

-8.3%

不燃ごみ合計

429トン

459トン

-30トン

-6.5%

種類別ごみ処理実績(資源)
 

令和5年度発生量

令和4年度発生量

比較増減

比較前年比

資源(可燃系)

1,795トン

1,893トン

-98トン

-5.2%

資源(不燃系)

1,568トン

1,645トン

-77トン

-4.7%

資源合計

3,363トン

3,538トン

-175トン

-4.9%

種類別ごみ処理実績(その他)
 

令和5年度発生量

令和4年度発生量

比較増減

比較前年比

粗大

522トン

564トン

-42トン

-7.4%

有害

17トン

20トン

-3トン

-15.0%

(その他)合計

539トン

584トン

-45トン

-7.7%

ごみ処理実績(単位:トン)

年度

可燃ごみ

不燃ごみ

粗大ごみ

有害ごみ

資源

合計

平成06年度

16,075

3,585

606

6

2,342 22,614
平成07年度

15,947

3,212

665

7

2,357 22,188
平成08年度

15,821

3,119

476

7

2,191 21,614
平成09年度

15,942

2,488

413

6

2,528 21,377
平成10年度

15,752

2,597

486

6

3,024 21,865
平成11年度

14,464

2,171

590

14

3,673 20,912
平成12年度

14,148

1,873

657

22

4,019 20,719
平成13年度

14,482

1,995

543

19

4,124 21,163
平成14年度

12,970

1,635

522

39

4,610 19,776
平成15年度

13,566

1,799

580

25

4,403 20,373
平成16年度

13,674

1,751

561

28

4,542 20,556
平成17年度

13,722

1,687

564

30

4,369 20,372
平成18年度

13,584

1,257

556

27

4,631 20,055
平成19年度

13,062

980

547

27

4,493 19,109
平成20年度

12,515

899

534

27

4,362 18,337
平成21年度

12,188

845

509

27

4,052 17,621
平成22年度

11,606

814

504

28

4,003 16,955

平成23年度

11,585

768

529

28

3,916

16,826

平成24年度

11,446

715

553

25

3,873

16,612

平成25年度

11,410

682

528

22

3,882

16,524

平成26年度

11,122

573

502

27

4,053

16,277

平成27年度

11,319

583

493

21

3,885

16,301

平成28年度

11,079

546

559

21

3,821

16,026

平成29年度

10,837

538

532

21

3,724

15,652

平成30年度

10,782

536

588

21

3,596

15,523

令和元年度

10,770

527

620

21

3,541

15,479

令和2年度

10,544

560

707

22

3,823

15,656

令和3年度

10,268

488

600

22

3,709

15,087

令和4年度

10,221

459

564

20

3,538

14,802

令和5年度

9,916

429

522

17

3,363 14,247
  • 平成11年10月からごみ戸別収集実施
  • 平成14年4月からごみ有料化実施
  • 平成15年8月から硬質プラスチックを分別収集開始
  • 平成18年4月から容器包装プラスチックを分別収集開始
  • 平成26年4月から小型家電を分別収集開始

 

 
1日に出るごみの量

39t

2tトラック 約20台分
ごみ処理にかかる費用(市民1人当たり年間)

21,000円

市民1人当たり市税納税額 約146,700円
燃やせるごみに含まれる水分の割合

44%

生ごみの水切りをしっかりしましょう。

 

総資源化率

令和5年度総資源化率

34.1%(前年度34.5%)

算定方法

総資源化率(リサイクル率)=(1)総資源化量÷((2)総ごみ量+(3)集団資源回収量)

(1)総資源化量(資源ごみからの資源化量+収集後資源化量+集団資源回収)

(2)総ごみ量(戸別収集によるごみと資源の総量)

(3)集団資源回収(資源回収による資源の総量)

総資源化率上げるために

総資源化率を上げるためには、ごみの量を減らすのと同時に資源をきちんと分別することが大切です。

買い物前に在庫を確認し必要な分だけ購入する、余った食材を別の料理に活用するなどの食品ロス削減や、マイ箸・マイボトルの使用など、身近にできる工夫でごみの量を減らすことができます。

また、細かい小さな紙や封筒も紙袋に入れて雑紙で出す、汚れたプラスチックの容器を洗って容器包装プラスチックとして出すなど、適正な分別排出を行うことも大切です。

今後もより一層のごみと資源の適正な分別排出を徹底していただき、ごみの減量と資源化を進めましょう。

より良いウェブサイトにするためにアンケートを行っています

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このページに関するお問い合わせ

生活環境部 ごみ減量対策課 ごみ減量対策係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1731