福生市ってどんなまち?
子育てするなら ふっさPR動画「あなたにずっと、寄り添うまち ふっさ」を公開しました!
福生市の子育て環境を多くの人に知っていただき、移住や定住化を促進するため、動画を作成しました。
まずは「子育てコミュニティ編」「保育環境編」です。
ぜひ、ご覧ください!
動画の詳細はこちらから!
福生市を子育ての視点からご紹介!
9年連続「待機児童ゼロ」を達成!
福生市は4月1日現在の待機児童が平成28年から令和6年まで9年連続「ゼロ」を達成しています!保育サービスが充実している多摩26市の中でも、9年連続は福生市だけです!
幼児教育・保育の質が高い
慶應義塾大学SFC研究所が実施した調査において、福生市の幼児教育・保育の質がとても高いことが分かりました。グラフのとおり、全ての項目においてトップです。その理由として、福生市内の保育園に勤務している保育士の勤続年数が長いことが考えられます。令和2年度の保育士の勤続年数は、中核市である八王子市を除いた多摩25市の平均は10.7年、23区は7.7年であるのに対し、福生市は14.2年と多摩25市の中で最長でした。
とうきょう すくわくプログラム 始動!
福生市は、東京都が実施する「こども未来アクション」のプロジェクトのひとつである「とうきょうすくわくプログラム」(乳幼児「子育ち」応援プログラム推進事業)の協力自治体に選ばれ、実際の保育現場において事業を開始しました。
子どもの視点で!
こども家庭庁設置法及びこども基本法が令和4年6月15日に国会で可決成立しました。
子どもを取り巻く環境が今後、「こどもまんなか社会」へと大きく変わります。
福生市では、子どもの意見や主体性を尊重する取組として、「青少年の意見発表大会」「子ども議会」「プレイパーク」などの事業を行っています。
また、児童館、学童クラブでも様々な子どもの視点を取り入れた事業を展開しています。
是非、各事業をご覧ください!
下水道料金の安さが全国トップクラス!
「みんなでつくる地域応援サイト 生活ガイド.com」によると、福生市の下水道料金(20立方メートルを使用した場合の月額)は1,056円で、これは全国第3位(令和5年5月1日現在)の安さです。長く住むとなると、少しでも財布に優しいのはありがたいですよね。
移住・定住、郊外に転居にもってこいのまちなんです!
移住・定住、郊外に転居を考える際、多くの方が公共交通機関のアクセスの良さや自然豊かな場所の近くを希望されているようです。
福生市にはここまでご紹介させていただいたように「都心までのアクセスが1時間以内、圏央道までは約10分、秋川渓谷までは約30分」で「多摩川や玉川上水、緑の多い公園がたくさん」あります。
少し足を延ばせば、御岳山や高尾山、秋川渓谷など全国でも有数な観光名所があり、立川でショッピングをしたり、昭和記念公園で思いっきり遊ぶこともできます。
子育て施策も充実しており、保育園、学童クラブの各年4月1日現在の待機児童はゼロです。
福生市の幼児教育・保育の質は、慶應義塾大学SFC研究所が実施した調査でとても質が高いことが分かっています。
福生市の小・中学校ではLTE回線を搭載したiPadが一人1台ずつ配布され、質の高い学びの実現に取り組んでいます。
今後、JR福生駅西口再開発が本格化することで、福生駅周辺だけではなく、福生市全体の様子が大きく変わります。
福生市には「優良住宅取得推進事業」があります。新たに長期優良住宅を取得して居住する子育て世帯に対し、最長5年間、家屋に係る固定資産税・都市計画税相当額を助成金として交付しています。
福生市は、子どもたちを安心して生み育てることができ、子どもたちの健やかな成長をしっかりと感じることができるまちなんです!
最近流行りの二拠点生活ではなく、福生市で「一拠点生活」はいかがでしょうか?
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このページに関するお問い合わせ
子ども家庭部 子ども政策課 子ども政策係
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1733