「今を生きる」こと(平成22年8月1日号)
「広報ふっさ8月1日号」に掲載した市長随想「全力投球」です。

戦後、我が国は平和と復興、繁栄を真摯に求めた結果、世界に類を見ないほど短期間で、経済的に豊かな国へと発展しました。
それは過去の大戦において戦地に散り、あるいは戦後遠い異郷の地で亡くなられた戦没者の方々の、ご家族や日本の行く末を案じる尊い真心が、新たな祖国復興への思いとして、残された皆様方に引き継がれた結果だと確信しております。
「今を生きる我々は、先人のご労苦の上にあぐらをかいてはいないだろうか。」
今年が市制施行40周年、七夕まつりが第60回、そして横田基地ができてから70年の節目の年だからこそ、度々考えさせられます。
すでに我が国は経済成長一辺倒の時代が終わり、内外情勢も混沌としております。かつては考えられなかった社会全体のモラルが欠如したような事件も起きています。
先人の努力を無駄にしないためにも、恒久的な平和を願い、より良い国づくり、地域づくりを市民の皆様と一緒に考えなければならないと思っております。
8月15日の平和のつどいに、皆様ぜひご参加ください。
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