福生水辺の楽校・多摩川で遊ぼう 活動報告(令和8年度)

 

ページ番号1021788  更新日 令和8年10月7日 印刷 

水辺の遊びを支える地域連携体制の構築や、自然環境あふれる安全な水辺の創出を目的に行われています。

福生水辺の楽校

平成16年3月に水辺の楽校に登録された『福生水辺の楽校』では、現在、子どもを中心に自然体験学習を行う「多摩川で遊ぼう!」と、その活動のためのボランティア養成講座である「多摩川サポーターズ」、市内小中学校における多摩川の総合学習支援、福生水辺の楽校の拠点施設である「川の志民館」の管理運営、市内の小中学校へのヤマメの卵配付事業と、大きく分けて5つの事業を行っています。

多摩川で遊ぼう!

福生水辺の楽校では、「多摩川で遊ぼう!」を合言葉に毎月第2日曜日を中心に市内の多摩川で自然体験活動をしています。「多摩川にはどんな生き物がいるの?」という疑問から「多摩川で遊んでみたいけど…」という要望まで、福生水辺の楽校がお答えします。子どもから大人まで、みんなで参加してください。

参考ページ

注意

・「多摩川で遊ぼう!」の活動は、就学前児童の参加には保護者の同伴が必要です。
・ 「多摩川で遊ぼう!」の活動は、専門家や保護者の立ち合いのもと実施しており、安全面に留意しています。また、特別な許可が必要な活動もございます。同様の活動をお子様だけで行わないようお願いいたします。
 

令和8(2026)年度 福生水辺の楽校活動報告

令和8(2026)年度の年間予定は、次のPDFファイルを御参照ください。

ここでは、実際に行われた活動の様子等について報告します。


第6回「多摩川の魚を見つけよう」

実施日時
令和8年9月13日(日曜日)午前9時30分から11時30分まで
場所
多摩川中央公園
天候
曇り
参加人数
39名(うち、子ども21名、大人18名)

今回も多摩川が増水していた為、いつもの多摩川ではなく、多摩川中央公園の水路で行いました。

魚を探す前に、安全な場所から増水している多摩川の様子を見に行きました。

流れは速く、水は濁り、活動場所付近で足が着く場所はなく、入るには大変危険な状態でした。

浅い水路内にも、生き物はたくさんいました。特にエビが多く、魚はカワムツやドジョウなどがいました。

公園内でも場所を移動したりして、たくさんの生き物を見つけることができましたね!

説明
水路で行いました
説明
見つけた魚はトレーに入れて観察します
説明
ニホンアカガエルがいました
説明
見つけた魚は川の志民館の水槽に仲間入りしました

第5回「七夕まつりの竹で竹工作をしよう」

実施日時
令和8年8月16日(日曜日)午後1時から3時まで
場所
川の志民館
天候
曇り
参加人数
14名(うち、子ども7名、大人7名)

今回の「いかだで冒険、多摩川で泳ごう」は増水のため、活動内容を変更して実施しました。

七夕まつりで使われていた竹を使って工作をしました。

軍手をして、のこぎりやカッター、2種類のやすりを使って工作をしていきます。

箸やコップ、靴べら、流しそうめん用の板、竹とんぼ、竹ぽっくりなど、それぞれ好きな物を作りました。

増水の影響で初めての活動でしたが、楽しむことができました!

来年はみんなでいかだを作って、多摩川で泳げるといいですね。

説明
長い竹をのこぎりで切っていきます
説明
淵をカッターで削ると、コップができます
説明
カッターで細く削って、箸も作りました
説明
色々な物が作れました

第4回「誰でもできる簡単釣り体験」

実施日時
令和8年7月12日(日曜日)午前9時30から11時30分まで
場所
多摩川中央公園
天候
曇り
参加人数
58名(うち、子ども31名、大人27名)

ロープを使って仕掛けを作るところから始めます。

親子で協力して作業をしました。

その後は竿を持って多摩川へ移動し、エサになる水生昆虫を探します。

多摩川で簡単に釣り体験ができましたね!

説明
まずは仕掛けを作ります
説明
釣りの仕方を教わります
説明
好きな場所で釣れるのを待ちます
説明
針につける水生昆虫も探しました

第3回「多摩川の河口干潟へ行こう」

実施日時
令和8年5月17日(日曜日)午前8時から16時まで
場所
川崎市大師河原干潟館
天候
晴れ
参加人数
35名(うち、子ども17名、大人18名)

多摩川干潟ネットワークのみなさんに御協力いただき、川崎市の大師河原干潟館と多摩川の河口へバスで訪れました。

ヤマトオサガニ、ケフサイソガニなどの5種類のカニやハゼなどの魚、シジミなどの貝、クラゲ、オオヨシキリやチュウシャクシギなどの鳥など、たくさんの種類の生き物を見ることができました!

大師河原干潟館では、水槽の魚やカニなどの生き物を観察したり、貝や木の実でエコクラフトをしたりと、室内でも楽しむことができました!

普段遊んでいる多摩川の中流部とは環境も生き物も違って、新しい発見がありましたね!

 

説明
干潟についての説明を聞きました
説明
生き物を探していきます
説明
カニもたくさん見つけました
説明
クラフト体験や展示なども楽しみました

第2回「バードウォッチング&ごみ拾い」

実施日時
令和8年5月10日(日曜日)午前9時30分から11時30分まで
場所
多摩川中央公園
天候
晴れ
参加人数
26名(うち、子ども11名、大人15名)

双眼鏡、鳥の種類がわかるシート、ごみ袋、トングを持って出発です。

鳥の鳴き声がする方を探して、双眼鏡で探しました。

川岸では、対岸の木に止まって休む鳥や、多摩川の石の上で休む鳥などをはっきりと見ることができました。

多摩川には色々な鳥が暮らしていることがわかりましたね!

説明
鳥の声に耳を傾けながら探します
説明
川にいる鳥を上から観察
説明
石の上で休んでいました
説明
ごみもたくさん拾いました

第1回「ヨモギ団子を作って食べよう」

実施日時
令和8年4月12日(日曜日)午前9時30分から11時30分まで
場所
多摩川中央公園
天候
晴れ
参加人数
54名(うち、子ども27名、大人27名)

今回は、2年ぶりにみんなでヨモギ団子を作って食べました。

最初に材料になるヨモギを摘みに公園へ行き、かたそうな茎を取り除いて、バケツにたくさん摘みました。

摘んだヨモギを洗ってゆでた後は、みんなで協力してすりつぶしました。

そこへ白玉粉と水を混ぜて少しずつこねました。

それぞれ好きな形に丸めて、大人のスタッフにゆでてもらったら、ヨモギ団子の完成です!

そのままでもおいしいですが、あんこやきなこにつけてさらにおいしくいただきました。

またヨモギの季節が来たら、みんなで楽しく作りたいですね!

説明
バケツにヨモギを摘んでいきます
説明
少しづつすりつぶしていきます
説明
上手に形を作れました
説明
あんこやきなこと一緒に食べました

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福生水辺の楽校運営協議会事務局(生活環境部 環境政策課 環境政策係)
〒197-8501 東京都福生市本町5
電話:042-551-1718