第17回マニフェスト大賞「エリア選抜」に選出

第17回マニフェスト大賞「エリア選抜」に選出

第17回マニフェスト大賞において、福生市議会の議会改革の取組が評価され、全国3,133件の応募の中、185件の「エリア選抜」に選出されました。

《取組要旨》

　令和元年6月に全議員で構成する「議会改革に関する協議会」を設置し、令和3年4月までの間に計20回の協議会を開催し、全19項目の協議事項の検討により、福生市議会における新たな取組の実施及び議会改革に対する意識の向上を図った。また、令和3年度以降も議会運営委員会において、ICT化の推進など、議会改革に関する事項を協議し、新たな取組を実施している。

《主な取組》

・わかりやすい質疑の取組

・SNS（Facebook、Twitter）を活用した情報発信

・会議システム及びタブレット端末を活用した議会運営

・議会資料の電子化に伴うペーパーレス化

・福生市議会災害対応方針の策定

・福生市議会感染症対応マニュアルの策定

《マニフェスト大賞ホームページ》

 

• 第17回マニフェスト大賞（「エリア選抜」を発表）（外部リンク）