横田基地に対する基本的な考え

 

ページ番号1003679  更新日 令和7年4月1日 印刷 

令和7年3月4日「令和7年度 市長施政方針」より抜粋

行政面積の約3分の1を横田基地に提供している福生市にとって、その存在は、航空機の騒音公害をはじめ都市計画への影響や地域経済の発展阻害要因となるなど、市民生活に大きな影響を与えております。

国の防衛や安全保障に関することは、国の専管事項でございますが、であるからこそ、基地の存在に起因する様々な問題は、基地周辺住民だけが犠牲になるのではなく、広く国民全体の問題として捉え、国が責任を持ってその対策に万全を期すべきであるという考えに変わりはございません。

昨年の8月30日には、短時間に降った豪雨により、横田基地の消火訓練エリアから、PFOS等を含む泡消火薬剤の残留が含まれる水が溢れ出し、雨水排水溝に流入し、施設外へと流れ出たとの通知がなされました。

東京都や基地周辺5市1町でも連携して要請を行いましたが、私も直接、中谷防衛大臣にお会いし、市民が非常に不安を感じていることを直接、申し入れいたしました。

その後、12月20日に国、東京都及び周辺市町による横田基地への立入りを実施し、消火訓練エリア周辺を視察するとともに、米側から説明を受けました。

また、年末にはオスプレイの一時的な飛行見合わせが推奨され、その後、飛行が再開されるといったこともございました。

このような出来事により、市民の皆様も非常に不安を感じていらっしゃると思います。私は、市民の安心には情報が重要であると考えております。今後も、迅速かつ丁寧な情報提供を国及び米軍に対し、強く求めてまいります。

我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増し、周辺国の軍事活動が活発化しており、基地への注目度は増しておりますが、基地を抱える自治体として、引き続き、東京都や基地周辺5市1町でも十分に連携し、基地対策に取り組んでまいります。

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