米軍機B-52爆撃機のエマージェンシーについて

 

ページ番号1017959  更新日 令和5年7月20日 印刷 

防衛省(北関東防衛局)から情報提供がありましたので、お知らせします。

北関東防衛局からの情報提供内容

令和5年7月20日付け情報

横田飛行場に飛来していたB-52は、本日午前7時30分頃、同飛行場を離陸しました。

令和5年7月12日付け情報

(午前10時24分:第1報)
令和5年7月12日(水)午前5時56分頃、日本の南東において、B-52爆撃機×1機がエマージェンシー宣言し、横田飛行場に着陸予定。

(午前11時2分:第2報)
B-52爆撃機×1機は、午前10時22分頃、横田飛行場に着陸。

(午後1時6分:第3報)
事案概要:予防着陸
米軍の対応:本日12日、米空軍横田基地がホームページで公表

米空軍所属B-52ストラトフォートレスがインフライトメンテナンスのために横田基地へダイバートしました。基地には日本時間午前10時22分、安全に着陸しました。当該機は、ノースダコタ州マイノット空軍基地第5爆撃航空団の所属機です。

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