松林分館主催人権講座「ハラスメントと人権 ~ハラスメントを正しく理解しよう~」

 

ページ番号1019542  更新日 令和6年11月14日 印刷 

 近年、多種多様なハラスメントが発生し問題が複雑化しています。
 このハラスメントの内容と人や社会への影響を理解し、ハラスメントを受けた場合の対応や、何気ない言葉や行為がハラスメントになる場合の注意点を学びます。

イベントカテゴリ: 講座・講演

ハラスメントは重大な人権侵害です

三大ハラスメントとは「パワハラ、セクハラ、マタハラを指します。
三大ハラスメントとは「パワハラ、セクハラ、マタハラ(マタニティハラスメント)」で、最近ではその他に「モラハラやカスハラ、フキハラ(雰囲気ハラスメント)も出てきています。
開催日

令和6年12月7日(土曜日)

開催時間

午後6時 から 午後8時 まで

対象

高校生、一般、高齢者
市内在住・在勤・在学の方

開催場所

公民館松林分館(福生市武蔵野台1-15-1)
松林会館・公民館松林分館

内容

【持ち物】筆記用具
【講 師】野口 晃嗣(のぐちこうじ)氏 東京都人権啓発センター 講師

申込み締め切り日

令和6年12月6日(金曜日)

申込み

必要

11月6日(水)から、午前9時から午後5時の間に直接または電話で公民館松林分館(552-3624)へ
【定員】先着15人

費用

不要

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公民館 松林会館
〒197-0013 東京都福生市武蔵野台1-15-1
電話:042-552-3624